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◆第三帝国◆

□ヒトラードイツ




ヒトラーはフランス軍を蹴散らし、ついにドーヴァー海峡に至ったがすでに連合軍は渡海し、イギリスへ逃げんとしていた!
ヒトラー「おおお!忌まわしいこの海め!!海軍はまだか!この海をどのようにして渡れば・・・!」
ゲッベルス「モーセの杖で紅海を割って海を渡れば良いネ!!」
ヒトラー「おお!その杖はどこにあるのだ!!」
ゲッベルス「大英博物館ネ!!」
ヒトラー「・・・・・。」


アドルフ・アイヒマンはイスラエルで死刑の瞬間を待っていた。
「ユダヤの律法により死刑になる者はひとつだけ願いを叶えられる権利がある・・・さぁ、何にする?」
アイヒマン「では、私をユダヤ教徒に改宗させて下さい。」
「それは、ユダヤ人になるという事かね!?」
アイヒマン「はい、一人でも多くのユダヤ人を殺さねば・・・。」



時は第二次世界大戦。各国の兵士を乗せた一機の飛行機が移動していた。
突如、エンジントラブルが発生し、荷物を次々捨てたが高度は段々下がっていくではないか!!

パイロット「このままでは落下します!!」

日本兵「天皇陛下万歳!!」
と叫ぶと、真っ先に日本兵が飛び降りた!

まだ高度が下がり続けている。

イギリス兵「女王陛下万歳ッ!!」
イギリス人が飛び降りた!

フランス兵「自由万歳!!」
フランス人も続いて飛び降りた!

さらに高度が下がり続ける!

ドイツ人「ハイル・ヒトラー!」
そう叫んだドイツ兵は隣のユダヤ人を蹴落とした。


千年帝国崩壊に際して
ヒトラー「時の経つのはなんと早いことか!もう千年が過ぎてしまった!」


「まぁ!坊や!その石鹸に触っちゃいけません!ユダヤ人です!」


ある将軍の会話・・・。
将軍1「将軍、将軍に良いお話と悪いお話が二つずつあります。」

将軍2「ほぉ、良いものから聞こうか。」

将軍1「はい、ヒトラーが暗殺されました。もう一つの良い知らせは将軍閣下はもう戦争に行かなくて良くなったのです!」

将軍2「はははは!それは両方ともめでたいではないか!さて、悪い知らせというのを聞かせてもらおうか。」

将軍1「はい、ヒトラー暗殺は未遂に終わりました・・・。そして、将軍閣下ももう戦争に行かなくて良くなった事です。」

将軍2「む?戦争に行かなくて済むのは良い事ではないのか?」

将軍1「はい、戦争に行かなくて良いかわりに、移動法廷がこちらに向かっておりますので」

将軍2「・・・!? ・・・バレた?」



第二次世界大戦終結後、ドイツは東西にわかれ分割統治された・・・
チャーチル「私はドイツが大好きだ!
 そいつが二つもあるなんて、なんて素晴らしいことだろう!」


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